D タックスプランニング

「源泉徴収」の概要と年末調整の役割を学ぼう

タックスプランニング

アウル先生
今回はFP試験の「タックスプランニング」から『源泉徴収』について説明するよ!

源泉徴収とは?

源泉徴収とは、所得を支払う者(企業など)が、一定の税額を支払う所得(給与や報酬など)から差し引き(天引きし)、国に納めることです。

アウル先生
源泉徴収の該当は以下のとおりとなっています。

納付方法

一定の所得の支払いをする時、支払者が税金を天引きし、納税者に代わって納付する

源泉徴収の対象となる所得

給料、報酬、原稿料、デザイン料、講演料など

納付期日

原則、給与などを実際に支払った月の翌月10日まで
(ただし、給与の支給人員が常時10人未満の場合は、半年分まとめて納めることができる特例あり)

給与所得者の源泉徴収と年末調整の意味

給与所得者の場合、会社から給与が支払われる際に源泉徴収される金額は、源泉徴収税額表により求めた税額となります。

この源泉徴収税額表は、1年間給与の額に変動がないものとして計算されるため、年の途中で変動(昇給や残業など)がある場合、納める税金が変わってきてしまいます。

さらに、考慮されていない所得控除などもあるため、1年間で源泉徴収された税額と、実際に納めなければいけない税額に差ができてしまいます。

アウル先生
その差を埋めるための手続きを年末調整といいます。
トラ丸
年末調整をすることで、“源泉徴収されていた税金”“納めなきゃいけない税金”の差額分を還付(または徴収)しているんだね!

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