E 不動産

「不動産の基礎知識」から不動産の分類と権利について学ぼう

不動産

アウル先生
今回はFP試験の「不動産」から『不動産の基礎知識』について説明するよ!

不動産の分類

不動産とは、「土地および土地に定着している物をいう」と民法で規定されています。また、大原則として土地と、土地上の建物は別個の不動産として扱われています。

アウル先生
ここでは土地と建物に分けて解説していきます。

土地

土地の種類(用途)のことを地目(ちもく)といいます。

トラ丸
地目には「宅地」、「畑」、「田」、「山林」、「公衆用道路」などがあるよ!

また、土地の面積のことを地積(ちせき)といいます。

土地の数え方は「筆(ひつ・ふで)」を使い、「一筆(いっぴつ・ひとふで)、二筆、三筆、・・・」と数えていきます。

建物

建物の分類のことを種類といいます。

アウル先生
種類には「居宅」、「工場」、「店舗」などがあります。

建物は登記上、「個」を使って数えられます。

不動産の権利

不動産には様々な権利関係が絡んでくることが多々あります。

代表的な権利は次のとおりです。

所有権

不動産を所有し、自由に使用・収益・処分ができる権利です。

借地権

建物を建てる目的で、他人の土地を利用できる権利です。

借家権

建物を借りて利用する権利です。

抵当権

金融機関等(債権者)が借入等の担保として設定する権利です。

アウル先生
借り手(債務者)が借入の返済を出来なくなった時、金融機関等(債権者)は不動産を競売にかけて売却し、売却代金から借金(債権)の返済に充てることができます。

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