E 不動産

「不動産に係る税金」にはどんなものがあるか見てみよう

不動産

アウル先生
今回はFP試験の「不動産」から『不動産に係る税金』について説明するよ!

登録免許税

登録免許税とは、不動産を登記するときに課税される税金です。

具体的には、所有権保存登記(住宅新築時)、所有権移転登記(売買・贈与時)、抵当権設定登記(住宅ローン借入時)などに発生します。

ただし、建物の表示登記(建物の所在地番・構造・床面積などといった表題部をつくる登記)に対しては非課税となります。

アウル先生
一定要件を満たす住宅、長期優良住宅、認定低炭素住宅では登録免許税が安くなります。
トラ丸
不動産の登記についてはこちらの記事を参考にしてね!

不動産取得税

不動産取得税とは、不動産を取得したときに課税される税金です。取得については有償・無償、登記の有無にかかわらず課税対象となります。

ただし、相続により取得した場合は課税されません。

アウル先生
原則として固定資産課税台帳に登録されている価格(固定資産税評価額)を基に算定されます。

印紙税

印紙税とは、課税文書(契約書や領収書など)の作成者に対して課税される税金です。

トラ丸
納税額は課税文書に記載された金額によって決まるよ!

消費税

消費税は、商品の販売やサービスの提供などの取引に対して課税される税金です。

アウル先生
不動産取引に関しても課税されますが、次の取引は非課税となっています。

<非課税となる不動産取引>

  1. 土地の売買
  2. 居住用不動産の賃貸料

固定資産税

固定資産税とは、毎年1月1日時点の土地・家屋の所有者に課税される税金です。

トラ丸
課税標準額は「固定資産税評価額」で、標準税率は1.4%になっているよ!

都市計画税

都市計画税とは、原則、市街化区域内の土地家屋所有者に課税される税金です。

アウル先生
都市計画税は、都市計画事業や土地区域整理事業の費用に充てるために、目的税として課税されます。

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