F 相続・事業承継

「金融資産の評価方法」は種類によって違うので気を付けよう

相続事業承継

アウル先生
今回はFP試験の「相続・事業承継」から『金融資産の評価方法』について説明するよ!

金融資産の評価方法

金融資産の評価方法は、資産の種類によって変わってきます。

トラ丸
各金融資産の評価方法は次のとおりになっているよ!

預貯金

  • 預入残高+(解約時経過利子-源泉徴収税額)

上場株式

次のうち、もっとも低い額で評価します。

  1. 課税時期の終値
  2. 課税時期の属する月の毎日の終値の平均値
  3. 課税時期の属する月の前月の毎日の終値の平均値
  4. 課税時期の属する月の前々月の毎日の終値の平均値

公社債

公社債は、種類によって計算方法が異なります。

  1. 上場している利付債
    課税時期の最終価格+(既経過利子-源泉徴収税額)
  2. 非上場の利付債
    発行価額+(既経過利子-源泉徴収税額)
  3. 上場している割引債
    課税時期の最終価格
  4. 非上場の割引債
    発行価額+既経過償還差益

MMF

  • 1口あたり基準価額×口数+(未収分配金-解約時の源泉徴収税額)-解約手数料
アウル先生
MMF(マネー・マネージメント・ファンド)とは、主に国内外の公社債や、譲渡性預金(CD)、コマーシャル・ペーパーなどの短期金融資産を投資対象としている公社債投資信託のことです。

-F 相続・事業承継
-,

Copyright© FP スタディ・ラボ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.