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「ポートフォリオ運用」で分散投資の重要性を理解しよう

金融資産運用

アウル先生
今回はFP試験の「金融資産運用」から『ポートフォリオ運用』について説明するよ!

ポートフォリオ運用とは?

まずはじめにポートフォリオとは、金融商品(預金、株式、債券、不動産など)の組み合わせ内容を指す言葉です。

ポートフォリオ運用は、投資において様々な金融商品や資産を組み合わせることで、リスクを分散・低減させ、運用の効率化を図っていくものです。

分散投資の方法

分散投資には、次のような方法があります。

投資対象の分散

株式や債券、投信などの様々な資産に投資をしたり、同じ株式でも国内株式や外国株式などに分けて投資をすることで、リスクを分散を図ります。

投資時期の分散

一時期にまとめて投資すると高値掴みとなる恐れがあるため、投資時期を分けることで価格変動のリスクを軽減させます。

アウル先生
代表的な方法に、一定額を定期的(月に1回など)購入する「ドルコスト平均法」があります。

投資期間の分散

投資期間が短いものと長いものを分散させて投資をする事で、金利変動リスクなどを回避する効果があります。

相関係数

2つの資産の間で、値動き等の関連性の強さを表す尺度(指標)を相関係数といいます。

相関係数は1から―1までの数値で表されます。

  • 相関係数=1
    正の相関。対象の資産はまったく同じ方向へ値動きします。
  • 相関係数=0
    無相関。対象の資産はまったく連動性がない動きをします。
  • 相関係数=-1
    負の相関。対象の資産はまったく逆の方向へ値動きします。
トラ丸
つまり、リスクヘッジ(損失の危険を回避すること)をするには相関係数が-1に近い資産を組み合わせれば良いんだね!

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