A ライフプランニングと資金計画

「6つの係数」はFPなら知っておきたい魔法の数字

ライフプランニング・資金計画

アウル先生
今回はFP試験の「ライフプランニングと資金計画」から『6つの係数』について説明するよ!

ライフプランニングの際に活用できる「6つの係数」

FPが顧客のライフプランニングを行うべく、さまざまな試算をする際に、次の6つの係数を活用することによって、簡単に計算することができるようになります。

終価係数

現在の金額から将来の金額を求めるときに使う係数。

現在の金額×終価係数=将来の金額
トラ丸
終価係数は現時点の元本を、一定期間、一定利率で複利運用すると、将来いくらになるのかを計算するときに使うよ。

現価係数

将来の目標金額を得るのに、現在いくらの元本が必要かを求めるときに使う係数。

将来の金額×現価係数=現在の金額
アウル先生
現価係数は複利運用によって、一定期間後に設定した金額(目標金額)を得るためには、現時点でいくらの元本が必要かを計算するときに使うよ。

年金終価係数

毎月の積立額から将来の積立合計額(元利合計額)を求めるときに使う係数。

毎年の積立額×年金終価係数=将来の積立合計額(元利合計額)
トラ丸
年金終価係数は複利運用しながら、一定期間、一定金額を積み立てた場合、将来いくらになるのかを計算するときに使うよ!

減債基金係数

将来の貯蓄目標額から、毎年の必要積立額を求めるときに使う係数。

将来の貯蓄目標額×減債基金係数=毎年の必要積立額
アウル先生
減債基金係数は複利運用によって、一定期間後に目標の金額を貯めるには、毎年いくら積み立てれば良いのかを計算するときに使うよ。

年金現価係数

毎年の年金額(または年間返済額)から年金原資(または借入可能額)を求めるときに使う係数。

毎年の年金額(年間返済額)×年金現価係数=年金原資(借入可能額)
トラ丸
年金現価係数は一定期間、複利運用をしながら一定金額を年金として受け取るためには、年金原資がいくら必要かを計算するときに使うよ!

資本回収係数

年金原資(借入額)から毎年の年金額(借入金返済額)を求めるときに使う係数。

年金原資(借入額)×資本回収係数=毎年の年金額(返済額)
アウル先生
資本回収係数は年金原資を複利運用しながら受け取ることができる年金の額を計算したり、借入額に対する利息を含めた毎年の返済額を計算するときに使うよ。

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