D タックスプランニング

「税金の分類方法」で税金の種類を理解しよう

タックスプランニング

アウル先生
今回はFP試験の「タックスプランニング」から『税金の分類方法』について説明するよ!

税金の分類方法

税金には色々な種類があります。その税金を分類する方法として「どこに納めるか」、「誰が納めるか」、「誰が税額を確定させるか」といった分け方があります。

どこに納めるか(国税と地方税)

課税主体によって分類する方法で、国へ納める税金(国税)と、地方公共団体へ納める税金(地方税)に区分されます。

トラ丸
地方税にはさらに都道府県に納める道府県民税と、区市町村へ納める市町村民税があるよ!

誰が納めるか(直接税と間接税)

税金を納付する人によって分類する方法で、税金を負担する人と実際に納める人が同一である税金を直接税、税金を負担する人と納める人が異なる税金を間接税といいます。

アウル先生
「国税か地方税か」、「直接税か間接税か」で分けていくと、次のような分類になります。
国税 直接税 所得税、法人税、相続税など
間接税 消費税、印紙税、たばこ税など
地方税 直接税 道府県民税、市町村民税、固定資産税など
間接税 地方消費税、道府県たばこ税、市町村たばこ税など

誰が税額を確定させるか(申告納税方式と賦課課税方式)

納税する者が自分で所得や税額を計算して申告する申告納税方式と、国や地方公共団体が税額を決定して、書面などで納税者に通知する賦課(ふか)課税方式に区分されます。

トラ丸
申告納税方式には所得税、法人税、相続税、贈与税など、賦課課税方式には固定資産税、自動車税、不動産取得税などがあるよ!

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